2025年4月、37歳までプーしてたおじさんが、まかりまちがってコンサル会社に就職してしまいました。ただの株好き、分析好きなのだが、そこがよかったっぽい。物好きな経営者もいるもんだと思いつつ(失礼)、たくさん勉強しなかんっぽいので、その記録を残そうと思います。ブログもはじめてに近い。
競争戦略(ポーターのファイブフォース戦略)
ポーターの競争戦略 1. ファイブフォース(5F)分析ってなに? ポーターさんが考えた、会社を取り巻く「競争の正体」を探る5つの視点のことだよ。これを知っとると、どうやって競争を避けたり勝ち抜いたりできるかが見えてくるんだわ。 (正式名称:ファイブフォース分析 / Five Forces Analysis) 1.1. いまのライバルたちとの戦い (正式用語:既存企業間の競争) 会社が同じような商品を出して競争してるときの話ね。 たとえば、みんなが似たような白いTシャツを売っとると、どこも差別化できんで価格で勝負するしかなくなるんだわ。 お客さんが「どこで買っても一緒」と思っとると、すぐ他社に乗り換えちゃう(これがスイッチングコストが低いってやつ)。 スマホ業界みたいにすぐ新しいモデルが出ると、古い商品はすぐ売れなくなるんだて。 コンビニが近くにたくさんあるみたいに、競合が多いと余計大変になるがね。 1.2. 材料や部品を売る側が強すぎるとき (正式用語:売り手の交渉力) たとえば「ある特殊なネジはこの会社しか作れません!」みたいな状況だと、その会社の言い値で買うしかなくなる。 他の会社に切り替えようにも時間もコストもかかる…となると売り手が有利になるんだわ。 1.3. 買ってくれるお客さんが強いとき (正式用語:買い手の交渉力) たとえば、トヨタみたいな大企業が「もっと安くしろ」って言ったら、部品メーカーは逆らえんわな。 自社の商品がなくても別に困らん、って思われとったら、価格交渉でも弱くなるがね。 1.4. 新しく入ってくる会社が怖いとき (正式用語:新規参入の脅威) ラーメン屋が乱立する通りみたいに、新規参入が簡単な市場だと、どんどん競争が増えるんだわ。 でも、すごい設備投資がいるとか、特許で守られとるとか、ネットワーク効果(LINEみたいに使ってる人が多いと有利)みたいなのがあると入りにくくなるで、それが「参入障壁」って言うんだて。 1.5. 意外な敵が出てくるとき(代替品) (正式用語:代替品の脅威) デジカメの需要がスマホのカメラ機能で減った…これがまさに代替品の脅威。 「え、こんなとこが競争相手になるの!?」ってケースは気をつけや〜。直接のライバルじゃなくて、まったく別の業界...
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